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「21世紀の唱歌を創ってみたい。」2年前の夏に、そんな思いを持ったことから、この企画は始まりました。
言葉をメロディに乗せて伝えたい・・・それぞれのメロディが持つリズムやアクセントに、きちんと言葉を乗せて無理なく伝えたい・・・
どんなメロディに乗せて伝えようか?聴きごたえのある音楽、それでいて聴きやすい音楽を考えていたら、辿り着いたのがクラシックです。
決して新しいアプローチとは言えませんが、クラシックの質の高いメロディに、日本語の奥深い意味や美しい響きの言葉を選び、作ったのが「ことのはクラシック」です。
このプロジェクトでは、作詞の総合監修をお願いした松本一起氏からは主に詞に関するテーマの選び方やアプローチに関するアドバイスを頂きました。また、サウンドプロデュースは岩本正樹氏に依頼し、素晴らしいアレンジのアイデアをご提供頂いた結果、音に関しましても当初の期待を大きく超える仕上がりになりました。さらに、歌って頂いた実力派アーティストの方々が「私たちの音楽に対する気持ち」を、ものの見事に表現してくださいました。
制作の作業は、「選曲・アレンジ・作詞・演奏・歌唱」という、人の手を通して組み立てられたものであり、「ことのはプロジェクト」に熱い思い持った方々の気持ちがこもった作業です。
唱歌、ポップス、クラシック、聴いてくださる方々が感じるままの音楽として、「ことのはクラシック」の「いい感じ」をお届けできればと思います。
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